【同人コミック】メタドール NINA ~エリート社員がセクサロイド義体で屈辱奉仕~(うえにあるみかん)

同人コミック

メタドール NINA ~エリート社員がセクサロイド義体で屈辱奉仕~
配信開始 2021-05-28
サークル
シリーズ
キャラ
ジャンル
ページ数 68ページ

作品内容

機械化調教とセクサロイド化性奉仕を描いたSF・TSFストーリー!

あらすじ

西暦20XX年。ハイテク多国籍企業メタブレインテック社が商品化に成功した次世代型義体システムメタドール。自律思考AIを標準搭載されたメタドール・シリーズは、人間のよきパートナーとして社会のさまざまな分野で必要とされていた。

だが一般の人々には知られていない「闇」がある。富裕層や裏社会の顧客向けに製造されるハイエンド・クラスメタドール。それらの機体には、ひそかに人間の精神が移植され、OSの制御下で「疑似人格」として利用されていたのだった。

メタブレインテックの研究開発室に所属するエリート社員の新稲は、社内でライバル関係にあった弓香を内部告発によって失脚させようとするが、逆に罠に落ち、開発中だったセクサロイド型のメタドールへと精神を移植されてしまう。それは新稲自身が部下の牧たちと一緒に開発を主導していた最新の機体だった。

メタドールニナとして生まれ変わった新稲は、弓香と牧を「マスター」として認識させられてしまい、その命令に服従してしまう。

人間としての意識が残るニナははかない抵抗を試みるが、メタドールOSの支配下におかれたニナの意識は、セクサロイドのボディを愛撫されるとたちまち快楽に屈して甘い声をあげてしまうのだった。

ニナは必死で快楽に抗おうとするが、命令ひとつで這いつくばり、股を開いて男のモノを受け入れてしまう。弓香の疑似ペニスに貫かれながら、ニナは何度も絶頂を体験させられる。それは、セクサロイドとなったニナが辿る運命の始まりに過ぎなかった!

登場人物

【新稲 豊 (にいな・ゆたか)】
次世代サイバネティクス理論を認められ、国際企業メタブレインテックの研究チーム主任に抜擢された若き天才。研究開発部門においてプロジェクトリーダーを務める。冷徹な性格で社内出世競争を駆け上がっている。

【マリア】
新稲付きの秘書メタドール。新稲の業務全般をサポートし、特に情報収集を得意とするほか、性欲処理も担当している。マリアのAIコアには、かつてメタブレインテック研究開発部門へ潜入捜査を試みた捜査員の精神が移植されているが、補助脳ユニットによって制御され、自由意思は封じられている。新稲の命令にはいつも絶対服従なのだが。

【桐生 弓香(きりゅう・ゆみか)】
名家の出身。国際企業メタブレインテックの事業推進室において主任を務めており、将来の幹部候補生のひとり。新稲とは大学の同窓でもあり、実は学生時代に一時期新稲と付き合っていたこともある。成績優秀にも関わらず、大学時代から常に新稲に勝負を挑んでは負けていた。

【牧 和彦 (まき・かずひこ)】
新稲の一期下の部下で、仕事はできないが打たれ強く、常にチャラい。飲み会大好き。女好き。セックスで女をイカせるのが上手い。新稲のことはいつも「先輩」と呼んで慕っている。

収録内容

  • ・オールフルカラー本文:40ページ
  • ・おまけ設定画等のほか、前日譚SS『MARIA』19ページを同梱

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