【同人コミック】トイレで作る言いなり肉便器（クルマヤ公道）

作品内容

逃げ場のない個室トイレで催眠アプリを使って次々と堕としていく話。

あらすじ

クラスでは浮き、昼休みにはどこにも居場所がなく女子トイレでオナニーをするのが日課の主人公。壁越しの女子を妄想で犯す日々。そんな現状に鬱屈していたある日、催眠アプリを手に入れる。

登場人物

【光（ヒカル）】
義妹。
いつも強情でイライラしている義妹のヒカルに使ってみると子犬のように大人しく従順になってしまう。勢いで妹とセックス。そして今まで溜めていた妄想を浄化させるべく女子トイレへと向かう。

【香織（カオリ）】
幼馴染。
初めにトイレのドアを叩いたのは、昔はよく遊んでいた幼馴染のカオリ。催眠で一発で落とし、放尿姿を拝み、その穴にブち込む。喘ぎ声はトイレの外まで響く。そして体が大人に育っていた彼女に我慢できずに中出しをしてしまう。

【真莉（マリ）】
委員長。
次に来たのはいつも主人公を見下す委員長のマリ。見下げる目つきと侮蔑の表情を、調教してメス犬の顔に変える。催眠は感度MAXに。理性は吹き飛び、気が付いた時には精子を欲しがる発情したメス犬の姿に。

【綺愛蘭（キアラ）
黒ギャル。
そしてギャルのキアラ。教室では彼氏と何回ヤっただの、パパがどうだのと性の奔放ぶりを大声で話している馬鹿女。我の強さに催眠が切れそうになっても、その穴を突き続ける。そのうち頭では理解できない快楽に籠絡していくのだった。

収録内容

• ・本編：60ページ（表紙、奥付含）
• ・総枚数：117ページ（本編60枚＋モノクロ版57枚）
• ・画像サイズ：1280×1811 （px）
• ・ファイル形式：jpg（PDF同梱）